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伊東の自然で
アクティビティーをするなら…



ドルフィンファンタジーでは今3頭のメスのバンドウイルカを飼育しております。バンドウイルカは水族館等で大変よく飼育されている鯨類の1種です。ここ数年の間でブームになってきた一方、イルカの生態については謎に覆われている事がたくさんあります。では現在解明されている体の仕組みについて分かりやすく説明していきましょう。

バンドウイルカ(Bottlenose Dolphin)半道海豚
水族館などでもよく目にする種類のイルカです。好奇心旺盛でとても人懐っこいイルカです。背中側は、特に特徴のない灰色一色でお腹がは真っ白です。ずんぐりとした体型に太く短いくちばしが特徴です。温暖域〜亜寒冷域に分布しおり、日本沿岸でも見ることができる。体長は約1.9〜3.9m.。

イルカの目は人間と同じ様にちゃんと物が見えていますし、色彩感覚もあると言われています。ただし水上では物がぼやけて見えているようです。私達が水中で目を開ける時と同じ感覚なんですね。


イルカには胸ビレ,背ビレ,尾ビレの3つのヒレがあります。その中で胸ビレには骨が入っています。ほかの2つには骨は入っていません。なぜ胸ビレにしか骨が入っていないかと言うと、昔は前足として機能していたようです。しかも胸ビレには5本の指の骨が入っています。背ビレと尾ビレには骨が入っていませんが、かなり硬い感触がします。
これは脂肪のかたまりで出来ているからです。

皆さんはイルカの耳をご覧になった事はありますか?案外見た事のある人は少ないかと思われます。それもそのはず実は人間の様には形が無いのです。針でさした様な穴が目の後ろ約10cm位の所にあります。これが耳なんです。水中で生活するようになってより水の抵抗をなくす為に退化してしまったんです。でも全く聞こえない訳じゃないです。女性の高い声や拍手などは聞こえているようです。そのほかにもイルカ同士会話している音は下あごの骨を通して直接内耳にとどいているようです。

呼吸孔(墳気孔とも言われる)イルカの鼻は皆さんご存知のとおり頭のてっぺんにあります。
陸上動物は匂いを嗅ぐ為に顔の前についていますが、水中では嗅覚があまり必要ないという事と泳ぐ時に顔の前に有るよりも、上にあった方がより呼吸をしやすいという2つの事で頭の頂上にあります。呼吸孔の喚起率約90%〜95%だと言われます。ちなみに人間は50%以下です。

クジラ・イルカはまず大きく分けて、ヒゲクジラとハクジラの2種類に分けられます。ヒゲクジラは口の中にヒゲ板という人間でいう歯をいくつも持っています。ハクジラはその名の通りとがった歯がいくつもあります。バンドウイルカは約80〜100本ぐらい歯が生えています。イルカの喉には声帯が無いので声を出す事が出来ません。ではテレビなどでよく流れている声は一体何かと言うと、実は鼻の奥から出している“音”なのです。俗にいうエコロケーションという物です。音にもいくつか種類があり、イルカ同士会話をする音(ホイッスル音)、物を探す音(クリックス音)ほかにも層状音などもあります。