ドルフィンファンタジーではAED(自動体外式除細動器)を導入いたしました。
  
伊東の海でイルカに触って一緒に泳げる!癒し度120%  
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愛らしいイルカと触れ合うと、何となく気持ちが和らぐ気がする。そんなイルカの癒し効果を科学的に検証しようと、昭和大学の本間生夫教授(呼吸生理学)と国学院大学の原英喜教授(運動生理学)らの研究グループと実験を重ねております。
これまでここ「ドルフィンファンタジー」で2006年5月から7月にかけ、六歳から十歳の児童七人に、膝まで海に入った状態でイルカの頭をなでたりお魚をあげたりする触れ合い体験を行なってもらい、脳波と呼吸の状態を調べました。


児童らは、脳波を測る十九箇所の電極をつけたキャップをかぶり、胸の動きから呼吸のリズムをとらえる測定器を装着。十分間ずつイルカと触れ合い、その前後に「今、落ち着いているか」「心配なことはあるか」といった質問で不安度をみる心理テストも行ないました。その結果、一分間の呼吸数の平均は触れ合う前が約二十二回だったのに対し、触れ合っている時には約三十一回と増加、触れ合った後は約二十回と、触れ合う前よりもゆっくりとした呼吸になった。心理テストでは全ての児童の不安度が低下していた。脳内では、情動をつかさどる中枢の扁桃体の活動が触れ合う前から触れ合っている間にかけて強まり、触れ合った後には弱まっていた。さらに詳しく調べると、この活動は息を吸い始めるのとほぼ同時に観察され、情動と呼吸の変化が連動している事が分かった。
今後は自閉症やダウン症などの障害を持った児童を対象にした同様の実験を計画しております。今後こうした実験が「多くの人の心のケアにつながれば」考えております。